ポリビニル ブチラール。 JPH0713097B2

ポリビニルブチラールの製造方法

ポリビニル ブチラール

【0010】本発明の上記溶液重合で使用される溶媒は、メタノール、エタノール、ベンゾール、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸、アセトン等が挙げられる。 2モル%、重合度1720のポリビニルアルコー ルを用い、ブチルアルデヒド201gを加えた以外は、実施 例2とほぼ同様にしてポリビニルブチラール樹脂を得 た。 次いで、第二段階でポリビニルアルコールを溶解し、これに酸触媒とブチルアルデヒドを添加し、これを縮合せしめることによりポリビニルブチラールを製造している。 これらの酸の内、塩酸は得られるポリ ビニルブチラール製品の着色が他の酸を使用した場合に比べて少ないので好適に使用される。 得られたポリビニルブチラールの重合度、ケン化度及びアセタール化度は表1に、粒径等反応生成物の形状は表2に示した。

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ポリビニルブチラールの製造方法

ポリビニル ブチラール

得られたポリビニルブチラールの重合度、ケン化度及びアセタール化度は表1に、粒径等反応生成物の形状は表2に示した。 又、塗料や接着剤に使用された場合、極めて優れた溶解性を示す。 上記溶液2を溶液1に滴下しながら30分間攪拌した。 【0034】(比較例3)実施例1と同様にしてポリビニルアルコールのメタノール溶液を得た。 【0008】 【課題を解決するための手段】本発明は、酢酸ビニルをラジカル重合して得られるポリ酢酸ビニルを酸によって加水分解(ケン化)を行いポリビニルアルコールを合成し、更に、ブチルアルデヒドを縮合してポリビニルブチラールを製造する方法であって、縮合時に、反応槽に濃度2〜30重量%のアセタール化度が5〜25モル%のポリビニルブチラール水溶液を、反応液全量に対して0.5〜30重量%添加することを特徴とする微粒子ポリビニルブチラールの製造方法をその要旨とするものである。 【0033】(比較例2)実施例1と同様にしてポリビニルアルコールのメタノール溶液を得た。 構成 本発明は、酢酸ビニルをラジカル重合して得られるポリ酢酸ビニルを酸によって加水分解(ケン化)を行いポリビニルアルコールを合成し、更に、ブチルアルデヒドを縮合してポリビニルブチラールを製造する方法であって、縮合時に反応槽に、濃度2〜30重量%のアセタール化度が5〜25モル%のポリビニルブチラール水溶液を、反応液全量に対して0.5〜30重量%添加されることを特徴とするポリビニルブチラールの製造方法。

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プラスチックの略号

ポリビニル ブチラール

上記実施例及び比較例で得られた樹脂のブチラール化度 と、水酸基のモル%、クリープ弾性率及びT型剥離強度 の測定結果を表2に示す。 【0009】本発明で用いられる酢酸ビニルのラジカル重合は、塊状重合、溶液重合、乳化重合、粒状重合のいずれを用いてもよい。 上記重合法の内、比較的高い重合度が得られ、重合熱除去の容易さ、反応系の粘度を低く保持できる点で溶液重合が好適に使用される。 上記溶液6を溶液5に滴下しながら30分間攪拌した。 1.重合度及びケン化度重合度及びケン化度の測定は、JIS K6726に準じて測定した。

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ブチラール樹脂について、 ブチラール化度とは何でしょうか? また、wt

ポリビニル ブチラール

上の方の温度限界(融点)になると溶けてしまうのはまあ想像がつくのですが、下の方の温度限界(ガラス転移温度)になるとぱきぱきになって容器が割れてしまうので書かれているのです。 次にガムを寒いところもしくは冷凍庫に入れてみてください。 (発明の効果) 本発明のポリビニルブチラール樹脂は、上記の通り自着 性を低減することができ、この樹脂を用いて作製した合 わせガラス中間膜を巻回する際には、膜同志が粘着する のを低減することができる。 また、多くの有機溶剤への溶解性や他樹脂との相溶性にも優れ、秀でた透明性を有している。 この混合液と3. 従って、従来の中間膜とガラスを接着 する際には、事前に粘着防止剤除去のための水洗工程、 及びその後の中間膜の含水率調整のための乾燥工程を経 る必要があって生産性に劣っていた。 該可塑化ポリビニルブチラール膜は、優れた接着力 と共に耐光安定性、透明性、低温柔軟性に優れており、 自動車用、航空機用、建築用の合わせガラス用中間膜と して広く利用されている。

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ポリビニルブチラールの製造方法

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更に詳しくは、透明性及び溶解性に優れた微粒子状ポリビニルブチラールを酢酸ビニルモノマーから一つの反応槽で一挙に合成する方法に関するものである。 2 均等性 横の厚さのゆがみは25mmの間隔で15umを超過するべきではないです;Ehicknessの横のゆがみは50cmの間隔で20umを超過するべきではないです。 上述クリープ弾性率測定用と同様の方法にて作成した0. 猶、実施例において、重合度、ケン化度、ブチラール化度の測定方法及び粒子径の評価は以下に示した方法で測定、評価した。 上記溶液8を溶液1に滴下しながら30分間攪拌した。 02 2. ( 2013年2月) PVB ポリビニルブチラール 樹脂は、とを酸性条件化で反応させ生産される。

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ポリビニルブチラール

ポリビニル ブチラール

得られたポリビニルブチラールの重合度、ケン化度及びアセタール化度は表1に、粒径等反応生成物の形状は表2に示した。 なお、図中の横軸は使用した標準物質であるテトラメチ ルシランの共鳴周波数を基準とした化学シフト(ppm) であり、縦軸は共鳴吸収強度であってプロトン(水素) の量に対応する。 【0016】上記低アセタール化ポリビニルブチラールは、水溶液として反応槽に添加されるが、その濃度は、得られるポリビニルブチラールの用途によって2〜30重量%で、反応液全量に対して0.5〜30重量%となるように添加される。 全水酸基 の割合は、通常20〜34. 得られたポリビニルブチラールの重合度、ケン化度及びアセタール化度は表1に、粒径等反応生成物の形状は表2に示した。 得られたポリビニルブチラールの重合度、ケン化度及びアセタール化度は表1に、粒径等反応生成物の形状は表2に示した。

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